2011年1月27日木曜日

株式会社インサイト、北の達人コーポレーションより通販サイトを譲り受け譲受、通販事業を開始

株式会社インサイトは1月27日、株式会社 北の達人コーポレーションが運営するインターネット通信販売事業の一部を譲受けることについて、事業譲渡契約書を締結したと発表した。

これは、先に2010年11月27日付けにて、株式会社インサイトと株式会社北の達人コーポレーションが締結した基本合意書にもとづいている。

株式会社インサイトでは、2011年2月~同年6月までの5ヶ月間で2,500万円の売上を見込み、2011年7月~2012年6月までの一年で1億円の売上を目標としている。

譲渡対象サイトは以下の3サイトとなっている。

・北海道・しーおー・じぇいぴー http://www.hokkaidou.co.jp/
・北海道わけあり市場 http://www.wakeichi.com/
・わけありグルメニュース http://www.gourmet-digest.com/

株式会社インサイトでの運営開始日(譲受完了日)は2011年2月1日の予定。

ECナビ、もしもと業務提携。ショッピングサポートサイト「au one お買物サーチ」に卸直送価

2011年1月27日、株式会社ECナビは、KDDI株式会社との協業によりサービスを提供しているショッピングサポートサイト「au one お買い物サーチ」で、ドロップシッピングサービスを運営する株式会社もしもと業務提携し、ECナビのメディア運営ノウハウと、もしもの問屋流通網を活かし、卸直送価格で商品を購入することができるau one お買い物サーチ会員限定ショップ「卸直送市場」を開設した。

「au one お買い物サーチ」は2010年6月より開設されており、KDDI直営のショッピングサイトや有名ショッピングモール等が扱う3000万点以上の商品の検索・価格比較・購入等ができるショッピングサポートサイトである。

「au one お買い物サーチ」に「卸直送市場」が開設されることにより同会員は、食料品や生活雑貨、化粧品などの商品を、卸直送価格で購入することができるようになったという。

2011年1月26日水曜日

西友 2011年 ネットスーパーを全国展開、2016年で売上高を現在の20倍に拡大

合同会社 西友は、2011年3月1日より、順次ネットスーパー・サービスの提供エリアを拡大する。
2011年末までには125店舗に、また2013年末までには350店舗にまで拡大する計画。
今後5年間で、ネットスーパー会員数は現在の10倍増、売上高で20倍増を目指すという。

現在、西友では、関東の47店舗がカバーするエリアでネットスーパー・サービスを提供しているが、今後、関東では提供店舗を拡大。さらに、北海道、東北、長野、東海、関西、九州の各エリアでは、新たにネットスーパー業務を順次開始し、2011年末までには、西友が店舗を運営する全てのエリアでネットスーパーを利用できる環境を作っていくという。

これまでは食品・日用品中心の品揃えが中心だったが、衣料品、住居用品のカテゴリーも拡充、ネットスーパーで、毎日の買い物を1ヶ所で揃えていただける「ワンストップショッピング」の実現を目指すとしている。

具体的な展開計画として、まず、2011年3月1日より、関東エリアで新たに約30 店舗にてサービスを開始する。
さらに、これまでネットスーパーを展開していなかった他のエリアに関しても、3月1日より順次サービスを開始する。まずは、九州、北海道エリアを皮切りに、東北、長野、東海、関西の各エリアにおいてもサービスを開始し、2011年末までには、全エリアで西友ネットスーパーをご利用いただける体制を整える計画。

西友がネットスーパー・サービスを開始した2000年5月と古く、以来、堅調にサービス提供店舗数、および会員数を増やしてきた。エブリディ・ロウ・プライスを掲げる低価格路線をベースに、ネットスーパーにおいても店頭と同価格にて提供してきた。

同社では、サービス開始以来、10年の月日をかけ培ってきた西友のノウハウに加え、全世界的にEコマースに注力している親会社 ウォルマート・ストアーズ・インクのグローバルネットワークを活用し、システムのより一層の充実、品揃えの強化などを通して、ネットスーパー・サービスにおいても「圧倒的な安さ」を全国に広げていくとしている。

ニッセン、動画活用PC・スマートフォン向けECチャンネル「Fashion TV」公開

ニッセンは1月26日、Jストリームおよびブライトコーブとともに、動画を活用したECチャンネル「Nissen Fashion TV」を製作・公開した。

ニッセンの通販事業は、インターネット経由売上高の伸張を挙げており、2010年12月度(2010年11月21日~12月20日)の売上高は前年同期比107.4%を達成。普及の進むスマートフォン経由でのオンラインショッピング需要も広がりを見せる中で、購入検討における不安要素の払拭や商品本来の魅力をより確実に伝える事ができれば、購買活動への強い動機付けになると考え、動画を本格的に活用したオンラインショッピングサイトに着手したとしている。

 「Nissen Fashion TV」では、オンラインショッピングサイトに動画を活用することにより、商品の細やかな風合いや、使用方法、実際の動きなどをよりわかりやすく伝えれるものとなっている。また、PCやiPadでの視聴では、再生した動画の内容に応じて、関連商品の画像が動画横に表示され、購入ページへ移動することができる機能を設け、動画視聴からの購入導線をスムーズにしている。

 今回の動画サイト展開では、導入の簡易さ、ユーザーインターフェイスの自由度、PCおよびスマートフォンへの展開・運用の容易さの点から、ブライトコーブの動画配信プラットフォーム「Brightcove」を採用。Jストリームは、「Brightcove」の活用に関するプロデュース・配信を担当している。

「Nissen Fashion TV」 http://www.nissen.co.jp/all/special/nissen_tv/index.htm


2011年1月25日火曜日

西濃運輸、ラクーンの会員制 B2B サイト「スーパーデリバリー」向けに輸送サービス提供開始

西濃運輸株式会社と株式会社ラクーンは業務提携を行い、ラクーンが運営する会員制BtoBサイト「スーパーデリバリー」に出展する企業向けに、特別価格で輸送サービスの提供を1月25日より開始する。

ラクーンが提供する「スーパーデリバリー」は全国のメーカーと小売店が出会い、取引を行なうことができる BtoB(企業間取引)サイトです、インターネットを活用することで、メーカーは販路開拓のための営業コスト削減や、新商品の提案などを地域に関係なくリアルタイムで発信することが可能になり、販路拡大を実現している。 また、小売店では 24時間いつでも注文が可能で、小ロット短納期で欲しい商品を欲しい数だけ仕入れることができると同時に、複数の企業との取引を同一の決済条件で行なうことが可能になり、代金支払いにかかわる経理面も効率化される仕組み。

一方、西濃運輸が提供する出荷支援システム「カンガルーマジックⅡ」は、ネットショップなどの注文データを元に、効率的に出荷伝票作成や送り状印刷ができるソフトウェア。スーパーデリバリー出展企業が、『カンガルーマジックⅡ』を導入することで、西濃運輸としては初めて、BtoBサイトからの受注データと連携した物流サービスの提供が可能となり、商業物流の新たな市場開拓を図る。

今回の両社の業務提携により、卸売市場において加速するEC化に柔軟に対応し、物流の最適化を支援していくとしている。

ベネッセ中国事業 こども向け家庭学習会員数30万人に拡大

株式会社ベネッセコーポレーションは、2006年度より中国での事業を開始し、中国福利会出版社をパートナーに、こども向けの年齢別家庭学習商品「楽智小天地」をライセンス出版しているが、1月25日、2011年1月の「楽智小天地」の会員数が30万人となったことを発表した。

中国で会員数を順調に拡大している理由としては、まず「対象年齢ごとに発達段階に応じた学び体験を提供する」というコンセプトを現地化した商品内容が、中国の家庭で理解され、受け入れられたとしている。

また、中国現地の文化や商習慣に合わせたテレマーケティングを中心とした販売活動が実を結んでいること、「楽智小天地」のブランド認知が拡大し、口コミなどが加速してきたことも成功要因のひとつとしている。

さらに、2010年度、以下のような商品・販売面の強化を行ってきたことも、拡大を後押ししているという。

1.2010年9月に、これまでの1~6歳の幼児向けの学習商品ラインナップに加え、小学1年生向けの「楽智小天地 彩虹版」を開始し、対象年齢を拡大した。

2.各エリアの状況に合わせた販売活動を加速するため、上海に加え、2010年7月に北京の販売拠点、2011年1月に広州の販売拠点をオープン。また直接商品に触れたり購入したりできる簡易ショップも2011年1月時点で上海・北京を中心に31か所に展開している。

3.ブランド認知、求心力の一層の向上のため、「しまじろうコンサート」を全国6都市で40回実施。ほぼ満員となる45,000人の集客をした。


「楽智小天地」の受講費は、1~6歳向けが月額88元、6~7歳向けの彩虹版は月額109元。販売形態は、店舗、販売代理店、インターネット、電話、幼稚園団体購入など。

同社は、中国事業において、2015年度末の会員数100万人2018年度末の会員数150万人の達成を目指し、今後も、販売拠点の拡大など積極的な展開を行っていくとしている。

佐川急便、通販商品の返送時に対応した通販事業者向け「商品引取サービス」開始

佐川急便株式会社は、2011年1月24日、通信販売事業者向けに「商品引取サービス」を開始すると発表した。

同社によれば、このサービスは通販で購入された商品について返送が発生した場合、購入者は通販事業者のホームページを経由し、佐川急便WEBサイト内にある飛脚宅配便受付画面にて必要事項を入力すると、指定の日に佐川急便セールスドライバーが自宅まで引取に伺うというものであるという。なお「商品引取サービス」を購入者が利用する場合、佐川急便のWebサービスに登録する必要がある。

購入者のメリットとしては、通販事業者のWebサイトから引取依頼が可能となるほか、引取希望日・時間帯などWeb上にて24時間申込可能なため利便性が向上する。WEBサイトからお入力情報をもとに必要事項が記入された送り状を利用するため、佐川急便セールスドライバーがこの送り状を元に引取りに来る為、購入者が送り状を準備する必要がない。

通信販売事業者のメリットとしては、購入者への利便性向上が図られるとともに、佐川急便システムと連携することで、返品回収業務に関わる新たなシステム構築が不要となるというメリットもある。
このサービスは、2011年1月以降に連携した通販サイトから開始。今後は本サービスの仕組みを活用することで、旅行・レジャー関係のサイトから旅行バッグなどの集荷を申し込むことができるよう連携先を拡大していくという。

2011年1月21日金曜日

三井物産、中国のテレビ通販関連会社に出資・参画

三井物産は1月19日、テレビ通販事業者向けのサービス提供会社であるCCTVショッピングリミテッドの第三者割当増資と他株主からの持分譲渡を引き受け、同社株式の25%相当の持分を取得したと発表した。

 CCTVS社は、「CCTVホームショッピング」のブランド名でテレビ通販事業を中国全土向けに展開する中国国際総公司社に対し、商品の供給や物流の各種サービスを提供する会社。

 三井物産は日本および台湾におけるテレビ通販事業の経験を基に、今後急速な市場拡大が見込まれる中国のテレビ通販市場の周辺サービスの拡充に取り組んでいく。

大阪府のネット通販 サイトオープン

地元ならではの商品をネット販売することで、大阪の魅力をPRしようと府が企画したインターネット通販サイト「大阪ミュージアムショップ」(http://www.msosaka.jp/)が1月21日開設し、大阪市の府公館で、サイトに出品している店の担当者らが、商品の説明をする内覧会を開いた。

これは大阪府が、大阪の素晴しさを発信し、その魅力をより広くしってもらうため、新しくネット通販を始めるにあたり、大阪のいろんなお店が、半年間、通販のスキルを学び、今ある商品をよりよく磨き、光らせて、大阪府のネットショップで売り出そう!というもの。

サイトの運営は、財団法人大阪産業振興機構。府によると、自治体がネット通販サイトを企画して協力するのは珍しいといい、約20の事業者が参加。カステラや塩昆布、ごまぽん酢などのほか、つまようじや食い倒れツアーといった「商品」が盛り込まれた。

リクルートとオイシックスの食品通販サイト「ごちまる」 サービス開始

株式会社リクルートとオイシックス株式会社が共同設立した株式会社ごちまるは、1月11日、「日本最大のオンラインデパ地下」をコンセプトとして食品通販サイト『ごちまる』(http://www.gochimaru.com)を開設した。

現在、食品EC市場においては、多数のテナントが存在するモール型が中心となっている、目利きされた商品やブランドが集まったサービスは存在していいないと考え、目利きされた嗜好性の高い食品を集めたサービスを構築することで、ユーザーと、食との新たな出会いを創造するとしている。

集客については、『じゃらんnet』などでキャンペーンを実施するなど、リクルートのユーザーを対象に告知を行い、今後、更に多くの媒体に拡大してキャンペーンを実施していく予定で

「ごちまる」は、顧客から注文された複数種類の商品を、掲載されているテナント毎から出荷されるのでなく、一箇所から一度に、届けることが可能なシステムになっているという。
取り扱い品目は、当初の参加テナントは「Oisix」( http://www.oisix.com/ )と「築地魚河岸やっちゃば倶楽部」( http://www.tsukijiclub.com/ )で、全 1,700 品目からスタートする予定。まずはオイシックスにて販売している商品を中心にスタートし、今後参加テナントを増やすことで、取り扱いアイテムやカテゴリーを増やしていく計画。

2011年1月18日火曜日

「セブンネットショッピング」がサイトリニューアル

株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下のネット通販事業会社、株式会社セブンネットショッピングは、ネット通販サイト「セブンネットショッピング」を1月18日(火)にリニューアルした。

「セブンネットショッピング」ではネットにつながるすべての人が商品開発や商品の販売に参加する「ソーシャルコマース」を目指し、今回のリニューアルでは「こだわり専門店」と「みんなのクチコミ」を機能・コンテンツとも大幅に刷新。多くのメーカー・出版社と有名人などとのコラボレーションによる大幅なリニューアルとなった。また、イトーヨーカドーのネットサービスである「ネットスーパー」も同一空間内に設置し、ワンストップの利便性をご提供することとした。

セブンネットショッピングURL : http://www.7netshopping.jp/


サイトの特長及びリニューアルの変更点としては、以下のようにサイトを4つの空間で構成されるサイトとして変更した。

①「ショッピング」・・・・・11カテゴリ500万アイテムから商品を探せる総合ショッピング空間。

②「こだわり専門店」・・・・生産者のこだわりや思いを伝える空間として、出版社・メーカーを中心に、これまでの約50店舗から約300店舗に拡大した。メーカー・出版社以外にブランド、メディア、季節テーマなどを軸にした専門店も並んでいる。

③「みんなのクチコミ」・・・お気に入り商品の紹介や評価をどなたでも情報発信することができ、商品を通じて人と出会い、つながりあえる空間。情報発信者の活動分野別の分類が加わることで、趣味や目的の一致した人を容易に探せるようになり、また、クチコミ編集機能の操作性も向上している。アーティストや、スポーツ選手など100名以上の著名人も参加している。

④「ネットスーパー」・・・・インターネットで注文を受け、即日・翌日にお近くのイトーヨーカドーから商品をお届けするサービスである「ネットスーパー」が、今回新たに同一空間に加わった。

2011年1月14日金曜日

アマゾンジャパン・ロジスティクス、愛知県常滑市と宮城県岩沼市に新たに物流センターを開業

Amazon.co.jpへの注文に応じて物流業務サービスを提供するアマゾンジャパン・ロジスティクス株式会社は、Amazon.co.jpの物流規模拡大のサポート、及び迅速な配送サービスの提供のため、2011年中を目処に愛知県常滑市と宮城県岩沼市に、それぞれ新たな物流センター「アマゾン常滑FC(フルフィルメントセンター)(仮)」、「アマゾン岩沼FC(フルフィルメントセンター)(仮)」を開業する。

初の中部地方、東北地方におけるFC(フルフィルメントセンター)の開業により、Amazon.co.jpの各ストアにおける「在庫あり」の商品ラインアップの強化に加え、中部地方・東北地方を中心としたお客様の注文に対し、さらなる迅速な配送が見込んでいる。さらに、これらFC(フルフィルメントセンター)の展開に伴い、アマゾンジャパン・ロジスティクスが出品者の商品在庫の保管、注文処理、出荷、カスタマーサービスを代行するサービス、「フルフィルメントby Amazon」 の拡張も予定している。

「アマゾン常滑FC(フルフィルメントセンター)」、「アマゾン岩沼FC(フルフィルメントセンター)」は、既存の「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)【延べ床面積18,800坪(62,300m2)】」、「アマゾン八千代FC(フルフィルメントセンター)【延べ床面積10,347坪(34,145m2)】」、「アマゾン堺FC(フルフィルメントセンター)」【延べ床面積20,550坪、67,923 m2】、「アマゾン川越FC(フルフィルメントセンター)【延べ床面積11,755坪(38,927m2)】」、「アマゾン大東FC(フルフィルメントセンター)【延べ床面積 7,616坪(25,209m2)】」に次ぐ物流センターになる。

Amazon.co.jpは、2000年11月1日のサービス開始から、昨年10周年を迎える。